両学長&こびと株 高配当ポートフォリオを実際に運用してみた 5カ月目の結果は!?

両学長&こびと株の「高配当株を探そう!配当利回りランキング」を見て日本株の投資を始めてみたいけど実際に運用してみるとどうなるのかわからいって方いらっしゃいませんか。

私は2020年1月の配信を見てから運用を実際にスタートさせました。

この記事では5カ月目までの運用結果、先月からの変化変更点について解説していきます。

運用を始めた際の状況が知りたい方はこちらの記事を見てみてください。

※お二人も強くおっしゃられていますが、投資は自己責任になるので、こちらの銘柄への投資を推奨するものではありません。

あくまで投資を始める際の考え方の参考になればとの思いで書いています。

今は割高だから始められない、投資は怖いので始められないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

私もそう思いながら投資をスタートさせて頂いているので、そんな方も参考にしてみてください。

この記事はこんな方におすすめです
  • 両学長、こびと株さんのポートフォリオを参考に運用を開始してみたけど、他の人がどんな感じで運用しているか知りたい方
  • 両学長とこびと株さんのポートフォリオを5か月運用してみるとどんな感じになるのか知りたい方
目次

5か月目の運用結果

個別銘柄の運用結果

2021年1月15日から運用をスタートさせてから2021年6月15日で5ヶ月が経過しました。

5ヶ月目の運用結果の前に先月の運用状況について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでください。

気になる5ヶ月目の運用結果がこちらです。(マーカー線は景気敏感株)

スクロールできます
コード名称業種保有株式数取得価額時価時価構成比損益損益率1株配当受取配当金配当金構成比
8316三井住友FG銀行業27,0487,8403.66%79211.24%200円4005.10%
8306三菱UFJ FG銀行業146,9728,5233.98%1,55122.25%27円3784.82%
8058三菱商事卸売業25,3206,1042.85%78414.74%134円2683.42%
8593三菱HCキャピタルその他金融業147,3088,4283.94%112015.33%26円3644.64%
8591オリックスその他金融業23,6143,8661.81%2526.97%78円1561.99%
4502武田薬品医薬品27,2027,6003.55%3985.53%180円3604.59%
8766東京海上HD保険業15,5865,1652.41%-421-7.54%215円2152.74%
7995バルカー化学24,1744,1901.96%160.38%100円2002.55%
8031三井物産卸売業23,9685,2082.43%1,24031.25%90円1802.30%
2124JAC Recruitmentサービス業47,3167,1083.32%-208-2.84%70円2803.57%
2169CDSサービス業79,59010,6614.98%1,07111.17%50円3504.47%
9142九州旅客鉄道陸運業48,99610,5804.94%158417.61%93円3724.75%
6073アサンテサービス業58,0008,8504.13%85010.63%62円3103.96%
8750第一生命HD保険業23,5144,3312.02%81723.25%77円1541.97%
9433KDDI情報・通信39,83410,8095.05%9759.91%125円3754.78%
9432NTT情報・通信719,25020,2589.46%10085.24%110円7709.83%
6087アビストサービス業25,7885,8202.72%320.55%102円2042.60%
9436沖縄セルラー情報・通信14,6605,0502.36%3908.37%164円1642.09%
4327日本SHLサービス業49,86811,3005.28%143214.51%76円3043.88%
8001伊藤忠商事卸売業39,4149,906.004.63%4925.23%94円2823.60%
80084℃ HD小売業35,6105,7962.71%1863.32%83円2493.18%
4452花王化学320,86820,6559.65%-213-1.02%144円4325.51%
4641アルプス技研サービス業47,8407,9883.73%1481.89%75円3003.83%
3817SRA HD情報・通信25,2505,4822.56%2324.42%120円2403.06%
8096兼松エレクトロニクス情報・通信27,2207,3403.43%1201.66%140円2803.57%
8584ジャックスその他金融業25,1385,1802.42%420.82%125円2503.19%
199,348214,038100.00%14,6907.37%7,8373.93%
2021年6月15日時点 保有銘柄 運用状況

先月の時価の合計金額188,526円から214,038円に銘柄を新たに買い増したこともあって増えています。

鉄鉱石や原油価格の上昇など資源高の影響で商社株の業績回復や米国の金利上昇懸念などから金融セクターが好調だったので、損益額は13,263円から14,690円に増加しています。

受取配当金は6,823円から7,837円に銘柄を買い増したことも有り、増加しています。

受取配当金の利回り(簿価利回り)が3.93%となっています。配当利回りの高い銘柄を買いますことが出来たので先月よりも利回りが上昇しました。

配当金構成比でずっと10.0%以上だったNTTもついに9.83%と依存度が徐々に下がってきています。

配当金構成比の少ない銘柄の買い増しや割安銘柄を買っていくことでリスク分散を少しずつはかっていきたいと考えています。

高配当株投資成功の3ポイント
  • 特定業種に偏らないようにする(各業種構成比20.0%以下
  • 特定銘柄に偏らないようにする(個別銘柄からもらう配当金比率は3.0%以下
  • 高配当利回りの株を買いすぎないようにする(平均配当利回り4.2~4.8%の範囲にする)

セクター別ポートフォリオの運用結果

特定業種に投資先が偏っていないか確認する為、セクター別の時価構成比と配当金構成比を確認していきます。

2021年6月15日時点 時価構成比
2021年6月15日時点 配当金構成比

新しく情報・通信その他金融化学分野の銘柄を購入した為、他のセクター割合が下がった形となっています。

割安だと判断した銘柄のセクターが偏ってしまっている為、時価構成比、配当金構成比も偏る形となりました。

まだ積極的に銘柄を購入していくほど株価が割安な銘柄は少ないので、投資したい気持ちを抑えてキャッシュを蓄えていきたいと思います。

2021年5月15日からの変更点

8584 ジャックスの購入

2021年5月末時点のこびと株さん、両学長が毎月配信している「高配当株を探そう!高配当株ランキング」で紹介された銘柄になります。

2021年5月31日時点 高配当株ランキング

三菱UFJ系の信販大手。ショッピングクレジットカード、オートローンの取扱高は国内上位。海外事業の成長拡大に注力している会社です。

2021年3月末決算では新型コロナウイルス感染症の影響を受けるも減益を1.9億円にとどめ連結経常利益は165億円にて着地しました。

好調な決算を受けて2022年3月期の配当予想が2021年3月の105円から125円に引き上げています。

その影響も有り、株価も5月13日の発表以降上昇する形となりました。

IR BANKから引用
IR BANKから引用
IR BANKから引用
IR BANKから引用

IR BANKで過去10年のEPS、純資産を確認してみても安定的に右肩上がりの成長。利益率も10%前後で推移。配当性向も30%前後とまだまだ余裕のある優良企業でした。

海外事業への投資も積極的に行っており、今後の成長にも期待して買い増しを行いました。

3817 SRAホールディングスの購入

こちらも同じく5月末のランキングに登場した銘柄になります。金融や製造業向けに強みを持つ独立系のシステム開発会社になります。

各企業のDX化(デジタルテクノロジーを駆使して、経営やビジネスプロセスを再構築すること)の流れも有り、増収を見込んだことで5月20日の決算発表以降株価が上昇しました。

配当性向を50%を目安に配当金を出しています。収益が好調だったことから2021年3月期の決算では予想110円から120円に増配しました。

IR BANKから引用
IR BANKから引用
IR BANKから引用
IR BANKから引用

コロナウィルスの影響や海外事業に投資をした年にEPSがマイナスに転じたり、配当性向が高くなったりしていますが、高い自己資本比率や営業利益率を維持しており、とても財務健全な企業の1つです。

こちらの銘柄についてもリベ大動画で紹介されて以降どういった値動きをするのか検証する意味でも購入してみました。

※投資は自己責任ですので、このような買い方をマネすることは推奨しません。

8306 兼松エレクトロニクスの購入

2021年2月末頃の段階でも購入するかどうかを悩んでいたのですが、5月末頃から配当利回りが3.75%を超える水準になってきたことで、今回新たに購入しました。

兼松G傘下のITインフラの構築・保守・運営を一括して請け負う情報通信企業になります。

決算はリモートワークの需要増加はあったものの、商談機会、商談スピードの低下による売上、利益ともに減少という結果になっています。

EPSも順調に右肩上がり営業利益率も15.0%以上自己資本比率も70.0%以上、配当性向も50%前後と非常に優秀な企業です。

情報・通信セクターが多くなってきているので、今後は他のセクターを優先的に購入していくのを検討していきたいと思います。

4452 花王の買い増し

日本で30年以上連続増配を続けている有名な企業です。

ヤフーファイナンスから引用

直近6ヶ月の株価が株価が右肩下がり傾向になっています。

私が購入した6月3日時点ではコロナショックで暴落した直後の水準よりも割安な水準となっていました。

配当利回りは2%ぐらいと高くはないですが、今後の増配と株価が割安な水準にあること、セクター分散をしたいとの考えで追加で買い増しを行いました。

最後に

6月18日のFOMC(アメリカの金融政策を決定する会合)での発言を受けて、テーパリング(中央銀行が国債や住宅ローン担保証券の買い入れ額を引き下げていくこと)を前倒しするのではないかと懸念している人が増えました。

その影響も有って米国株は全体的に株価を下げました。また、その状況を見て日経先物もかなり下落している状況になっています。

今後株価が下がっている財務健全な高配当株がないか探りながら投資を行っていきたいと思います。

紹介している銘柄へ1株から分散投資できるのがSBIネオモバイル証券です。

SBIネオモバイル証券
公式HPから引用

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ネオモバイル証券にデメリットがないのか気になる方はこちらの記事も参考に読んでみてください。

口座開設もスマホで簡単に出来るので、高配当株ポートフォリオを作りたい方は是非やってみてください。

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • 成長が見込めない高配当の日本株よりも、米国ETFのほうがいいのではないでしょうか。
    1銘柄で分散投資可能ですし、インカムゲインとキャピタルゲインの両方を期待できるのはアメリカ株ならではだと思います。

    • もぶこ様
      コメントありがとうございます。
      おっしゃる通りバブル崩壊以降の日本株は成長が見込めず期待値としてはかなり低いと考えています。

      私も米国の高配当株への投資も行っていますが、配当金をドルで受け取ると日本円に両替えする手数料や
      その時々の為替の状況を気にしてしまう為、日本株への投資を行っています。

      配当金を再投資する前提であれば、米国株のみの投資が良いかもしれませんね。

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