【18ヶ月目】こびと株&両学長の高配当株ポートフォリオを1.5年運用してみた

【運用18ヶ月目】高配当株投資
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両学長とこびと株さんの配信内容を参考にスタートさせた高配当株ポートフォリオが運用開始から1.5年となりました

今月も新たに購入した銘柄、株を買った際の相場環境がどんな状況だったのかを紹介していきます。

高配当株投資をスタートさせた際の状況が気になる方はこちらの記事も読んでみてね。

この記事はこんな方にお勧めです
  • 高配当株投資を始めたけど、他の投資家がどんな銘柄に投資をしているのか知りたい
  • 少額分散投資での運用結果について知りたい
  • 分散投資を行うのに銘柄を参考にしたい

私の保有もしくは新規購入した銘柄の紹介を行っていますが、特定の銘柄への投資を推奨している訳ではありません

あくまで投資は自己責任となりますので、最終的な判断ご自身でお願いします

目次

18か月目の高配当ポートフォリオ運用状況は

今月も18カ月目(2022年6月15日~7月15日)の相場環境の振り返りから紹介していきます。

すぐに運用結果が知りたい方はこちらのボタンをクリックしてね。

2022年6月16日~7月15日までの相場環境

海外と国内のそれぞれのトピックスを振り返っていきます。

海外の相場環境

ロシアのウクライナ侵攻、原油価格の高騰、エネルギー高の影響を受けてインフレが各国とも引き続き深刻な状況となっています。

6月のアメリカの消費者物価指数が7月13日に発表されました。

予想の前年同月比+8.8を上回る+9.1%。先月の+8.6%からも更に伸びて9.0%以上の上昇となるのは1981年以来の水準となっています。

6月の消費者物価指数はイギリスでも+9.1、ユーロ圏+8.6%、カナダが+8.3%(予想)と日本の2%と比較すると高い水準です。

インフレを抑える為に、世界各国の中央銀行で政策金利の利上げがどんどん行われています。

スクロールできます
国名政策金利(最新)政策金利(前回)政策金利(前々回)
アメリカ1.75%(6月)1.0%(5月)0.5%(3月)
イギリス1.25%(6月)1.0%(5月)0.75%(3月)
カナダ2.5%(7月)1.5%(6月)1.0%(5月)
欧州0.0%(6月)0.0%(4月)0.0%(3月)
日本-0.10%(6月)-0.10%(4月)-0.10%(3月)
政策金利推移(2022年7月16日外為どっとコムもとに作成)

カナダでは7月に+1.0%と大幅な利上げが行われています

それを受けてアメリカでも7月26日~27日のFOMCで+1.0%の利上げが行われるのではとの見方が広がっています。

7月8日に発表された雇用統計では、農業分野以外の就業者が前の月と比べて37万人増加予想の25万人程度を大きく上回りました。

失業率も3.6%と低い水準であることから急速な利上げの後押しとなっています

金利と株価は逆相関の関係にあります。

その為、この1カ月も急速な利上げに対してのリスクオフの動きから株価の推移も低調なパフォーマンスとなりました

NYダウは29,600~31,500ポイント、S&P500は3,600~3,900ポイント、ナスダック総合10,600~11,600ポイントで推移しています。

中国経済も5月から多くの都市が制限を緩和した為、工場の操業が再開されたことや人手も緩やかに戻ってきていることから最悪期を脱したと言えるのではないでしょうか。

しかし中国でもオミクロン株の変異種BA5の感染者が見つかったことから、再び「強い措置が取られるのでは」と不安も広がっており、油断を許さない状況が続いています。

リーマン投資家

次に主要先進国の直近1ヶ月と年初来パフォーマンスも振り返ってみよう

主要先進国(7か国)
直近1か月パフォーマンス
  1. FTSE100(イギリス)7,159.01pt +2.03%
  2. S&P トロント総合指数(カナダ) 18,394.45pt ー2.83%
  3. CAC40種(フランス)6,036pt +2.61%
  4. DAX30(ドイツ)12,864.72pt -1.99%
  5. S&P 500(アメリカ)3,863.16pt +5.12%
  6. FTSE MIB (イタリア)20,933.26pt -3.93%
  7. TOPIX(日本) 1,892.50pt +1.90%
主要先進国(7か国)
年初来パフォーマンス 
  1. FTSE100(イギリス)7,159.01pt -4.61%
  2. S&P トロント総合指数(カナダ) 18,394.45pt ー13.38%
  3. CAC40種(フランス)6,036pt -16.37%
  4. DAX30(ドイツ)12,864.72pt -19.70%
  5. S&P 500(アメリカ)3,863.16pt -19.46%
  6. FTSE MIB (イタリア)20,933.26pt -24.51%
  7. TOPIX(日本) 1,892.50pt -6.78%

年初来パフォーマンスは全てマイナスという結果になっているものの、イギリス、アメリカ、フランス、日本は直近1ヶ月はプラスになっています。

今後も金利上昇と株価がどのように動いていくかは注視していきたいと思っています。

日本の相場環境

日本では世界各国が政策金利を引き上げる中、大規模な金融緩和を継続しています。

その影響もあって、為替相場では一時1ドル139.3ドルと更に円安が進んでいます。

2022年7月15日時点為替相場推移(1年間)ヤフーファイナンスを元に作成

ドル/円以外でも相対的に円安が進んでいっています。

ずっとデフレだった日本でもこういった円安、原油高、ロシアウクライナ侵攻の影響で値上げのニュースを毎日見るといった状況です。

6月24日に発表された5月消費者物価指数は前年同月比総合2.5%以上上昇と2ヶ月連続日銀が目標とする2%を上回る結果となっています。

そして日銀が7月12日発表した6月の企業物価指数(速報値、2020年平均=100)は113.8と、前年同月比9.2%上昇。

前年の水準を上回るのは16カ月連続と日銀が緩和を継続する限り、値上げ圧力は収まらないですね。

物価高を争点の1つとして参議院選挙が行われました。

結果は自民党、公明党の連立与党が改選前よりも7議席増やして、議席数を146議席となりました

マスコミで報道されていた与党有利の結果通りとなっています。

これから3年間は衆議院選挙を解散によって行わない限り、大きな選挙はありません。

その為、岸田政権にとっては大胆な政策を打ちやすい状況と言えます。

岸田首相は個人投資家にとって不利な発言を繰り返してきたことから「岸田ショック」や「岸り人」などの言葉が産まれるなど不安視されています。

岸田首相による個人投資家に指示されない理由
  • 企業の自社株買いに関する制限の検討
  • 金融所得課税の強化
  • 財政健全化に向けての金融緩和政策の転換
  • 右往左往して、発言に一貫性がない

今まで検討使と言われていた岸田首相が参院選後には9基の原発再稼働をすぐに決断しました。

検討だけでなく行動に移すスタイルに変わってきているので、「キャッシュポジションを多めにした方が良いのでは?」と思うこの頃です。

頭を抱える

個別銘柄ごとの18カ月 運用結果(2022年6月16日~7月15日)

今月も個別銘柄ごとの運用結果から振り返っていきます。

先月の状況が気になる方はこちらの記事も読んでみてね。

橙マーカーは景気敏感株、黄色マーカーは配当金構成比が3.0%以上の銘柄となります。

コード銘柄業種株式
保有数
購入
単価
時価時価
構成比
損益損益率1株
配当金
受取
配当金
配当金
構成比
簿価
利回り
8316三井住友FG銀行43,69015,9682.08%12088.18%2208802.94%5.96%
8306三菱UFJ FG銀行2157314,7171.92%2,68422.30%326722.24%5.58%
8058三菱商事卸売33,08311,6311.51%2,38225.75%1504501.50%4.87%
8593三菱HC CPその他金融165279,9041.29%1,47217.46%314961.66%5.88%
8591オリックスその他金融31,8766,6660.87%103818.44%85.6256.80.86%4.56%
4502武田薬品医薬品33,48911,9671.56%1,50014.33%1805401.80%5.16%
8766東京海上HD保険25,89115,5742.03%379232.18%3006002.00%5.09%
7995バルカー化学32,2327,7521.01%1,05615.77%1203601.20%5.38%
8031三井物産卸売42,43611,3121.47%156816.09%1204801.60%4.93%
2124JAC Recruitmentサービス111,768.0020,5482.68%1,1005.66%758252.76%4.24%
2169CDSサービス71,37013,0831.70%349336.42%563921.31%4.09%
9142九州旅客鉄道陸運42,24910,8961.42%1,90021.12%933721.24%4.14%
6073アサンテサービス91,55513,7521.79%-243-1.74%625581.86%3.99%
8750第一生命HD保険21,7574,5610.59%104729.80%861720.57%4.89%
9433KDDI情報通信33,27813,2061.72%337234.29%1354051.35%4.12%
9432NTT情報通信72,75027,4053.57%815542.36%1208402.81%4.36%
6087アビストサービス32,9068,7901.14%720.83%1023061.02%3.51%
9436沖縄セルラー情報通信14,6605,3200.69%66014.16%1721720.57%3.69%
4327日本SHLサービス42,46710,7481.40%8808.92%863441.15%3.49%
8001伊藤忠商事卸売33,13811,4511.49%203721.64%1303901.30%4.14%
80084℃ HD小売51,7708,8501.15%00.00%834151.39%4.69%
4452花王化学46,51222,9202.98%-3128-12.01%1485921.98%2.27%
4641アルプス技研サービス91,86516,2632.12%-522-3.11%766842.28%4.08%
3817SRA HD情報通信22,6255,8140.76%56410.74%1302600.87%4.95%
8096兼松エレクトロニクス情報通信33,64912,1801.59%123311.26%1554651.55%4.25%
8584ジャックスその他金融22,5696,8300.89%169232.93%1703401.14%6.62%
5334日本特殊陶業ガラス土石31,6347,5570.98%265554.16%1384141.38%8.45%
8424芙蓉総合リースその他金融16,8807,8901.03%101014.68%3163161.06%4.59%
3597自重堂繊維製品56,62231,6004.11%-1510-4.56%30015005.01%4.53%
4544H.U.GHDサービス62,85818,7202.44%15729.17%1257502.51%4.37%
6345アイチCP機械57694,2550.55%41010.66%341700.57%4.42%
9513J−POWER電気ガス41,5519,1801.20%297647.97%803201.07%5.16%
3315日本コークス石油石炭801239,2801.21%-560-5.69%00.00%0.00%
2003日東富士製粉食料品23,3059,1901.20%258039.03%1543081.03%4.66%
2393日本ケアサプライサービス41,4476,0360.79%2484.28%702800.94%4.84%
7921TAKARA &
COMPANY
その他製品21,7543,8260.50%3189.06%701400.47%3.99%
6622ダイヘン電気機器64,03423,6403.08%-564-2.33%1509003.01%3.72%
4061デンカ化学73,35823,3453.04%-161-0.68%14510153.39%4.32%
8898センチュリー21不動産41,0404,1600.54%00.00%451800.60%4.33%
5857アサヒHD非鉄金属32,0516,0510.79%-102-1.66%902700.90%4.39%
9698クレオ情報通信79286,4750.84%-21-0.32%402800.94%4.31%
5388クニミネ工業ガラス土石1397312,1161.58%-533-4.21%303901.30%3.08%
4423アルテリア情報通信101,36712,2801.60%-1390-10.17%60.52605.22.02%4.43%
9303住友倉庫倉庫運輸31,9686,0180.78%1141.93%1003001.00%5.08%
1812鹿島建設41,3285,8200.76%5089.56%582320.77%4.37%
7483ドウシシャ卸売21,4583,1200.41%2047.00%601200.40%4.12%
7751キヤノン電気機器12,541.503,1130.41%571.522.49%1001000.33%3.93%
4248竹本容器化学37882,3730.31%90.38%35.5106.50.36%4.51%
5108ブリヂストンゴム製品34,41615,0271.96%177913.43%1705101.70%3.85%
3941レンゴーパルプ紙1773512,7841.66%2892.31%244081.36%3.27%
9882イエローハット卸売51,6028,6751.13%6658.30%623101.04%3.87%
1835東鉄工業建設42,1809,0921.18%3724.27%903601.20%4.13%
6328荏原実業機械32,1856,6780.87%1231.88%852550.85%3.89%
9986蔵王産業卸売31,8255,6190.73%1442.63%682040.68%3.73%
5101横浜ゴムゴム製品51,6229,6151.25%150518.56%663301.10%4.07%
7729東京精密精密機器44,45517,6202.29%-200-1.12%2188722.91%4.89%
2053中部飼料食料品39793,2400.42%30310.32%341020.34%3.47%
6718アイホン電気機器131,89123,4653.06%-1118-4.55%8010403.47%4.23%
7820ニホンフラッシュその他製品99678,5321.11%-171-1.96%363241.08%3.72%
5368日本インシュレーションガラス土石68785,2080.68%-60-1.14%372220.74%4.21%
2670ABCマート小売14,6455,7300.75%108523.36%1701700.57%3.66%
3003ヒューリック不動産21,0002,0780.27%783.90%40800.27%4.00%
3407旭化成化学31,0223,094.500.40%28.50.93%361080.36%3.52%
4008住友精化化学62,97317,4482.27%-390-2.19%1207202.41%4.04%
4042東ソー化学41,7016,7840.88%-20-0.29%803201.07%4.70%
4578大塚HD医薬品13,8914,9170.64%102626.37%1001000.33%2.57%
4631DIC化学12,2402,3530.31%1135.04%1001000.33%4.46%
4659エイジスサービス92,17818,8732.46%-729-3.72%807202.41%3.67%
7718スター精密機械21,3613,2320.42%51018.74%601200.40%4.41%
8905イオンモール不動産21,5273,2740.43%2207.20%501000.33%3.27%
3176三洋貿易卸売59664,9500.64%1202.48%391950.65%4.04%
3104富士紡HD繊維製品13,1203,3100.43%1906.09%1101100.37%3.53%
3050DCM HD小売11,0061,0270.13%212.09%34340.11%3.38%
9037ハマキョウレックス陸運12,7373,0400.40%30311.07%90900.30%3.29%
8425みずほリースその他金融22,9586,3400.83%4247.17%1302600.87%4.39%
6490日本ピラー工業機械32,6037,5840.99%-225-2.88%1083241.08%4.15%
2531宝HD食料品89868,1841.07%2963.75%292320.77%2.94%
6482ユーシン精機機械76954,9210.64%561.15%302100.70%4.32%
3834朝日ネット情報通信25621,1680.15%443.91%22440.15%3.91%
768,015円100.00%54,128円7.58%29,938円100.00%4.19%
2022年7月15日時点 運用状況

先月の時価合計金額684,302円から768,015円と買い増しと損益率が向上したことで、運用額が70万円を突破しました。

喜ぶサラリーマン

損益金額は43,472円から54,128円と利益額も過去最高を更新。

株価が低迷していた花王、日東富士製粉、アイホン、H.U.GHDの株価の回復。NTT、東京海上といった銘柄が損益額を増やしたことで上昇しました。

その一方で、コモデティの上昇と一緒に好調だった卸売セクターの商社株やエネルギー不足懸念から上昇していた石油・石炭関連の銘柄が下落しています。

年間受取配当金は29,938円と年間3万円が手に届くところまできています。

受取配当金の簿価利回りが4.19%と日本コークスが配当金未発表の為、先月よりも下がっています。

投資銘柄数も79銘柄と先月から1銘柄を新たに購入した為、約80銘柄での分散投資が出来ています。

敏感株(β値1.0以上)の投資割合が49.65目標50.0%以下)という結果でした。【参考:証券用語解説集(野村證券)

株価が下落したものを中心に購入している為、景気敏感株が多くなってきています。

配当金構成比が3.0%以上の銘柄は4銘柄と1つの銘柄から受け取る配当金の依存度をかなり下げられています。

ちなみに私は高配当株投資で安定的なポートフォリオを作るために、下記の3つを注意して投資しています。

高配当株投資成功の3つのポイント
  • 特定業種に偏らないようにする(各業種構成比20.0%以下
  • 特定銘柄に偏らないようにする(個別銘柄からもらう配当金比率は3.0%以下
  • 配当利回りの高い株を買いすぎないようにする(平均配当利回り4.2~4.8%の範囲にする)

自重堂が配当金構成比5.0%以上となってしまったので、投資比率の少ない割安な銘柄を中心に来月は買っていき調整していきたいと思います。

【運用18ヶ月目】セクター別ポートフォリオの運用状況

次に特定業種に偏り過ぎていないかを確認する為に、セクターごとの割合を確認していきます。

18ヶ月目時価構成比
18ヶ月目配当金構成比

下落率の高かった卸売セクター繊維製品を中心に買い増しました。

化学品セクターの株価回復によって情報・通信セクターよりも投資比率が高まっています。

サービス業セクターが20.0%以上を超えないように注意しながら買い増しを行っていきたいと思います。

運用18ヶ月目 購入銘柄

新規で1銘柄、保有していた16銘柄の買い増しを実施しました。

買い増し銘柄
  • 4008 住友精化
  • 5388 クニミネ工業
  • 4061 デンカ
  • 3315 日本コークス工業
  • 4659 エイジス
  • 8316 三井住友FG
  • 6328 荏原実業
  • 8058 三菱商事
  • 7921 TAKARA&COMPANY
  • 6490 日本ピラー工業
  • 3176 三洋貿易
  • 3597 自重堂
  • 6482 ユーシン精機
  • 4042 東ソー
  • 8058 三井物産
  • 9986 蔵王産業
  • 4641 アルプス技研
新規購入銘柄
  • 3834 朝日ネット…独立系ネット接続サービス(ISP)大手。ASAHIネットを運営。

新しく購入した銘柄について詳しく紹介したいと思います。

新規購入銘柄

3834 朝日ネット

「低価格」「回線品質の高さ」「回線速度の速さ」「サポートの充実度」の4つをバランスよく実現している『ASAHIネット』というインターネット接続サービス事業(ISP)を展開しています。

教育支援システムの『manaba』も今では250以上の教育機関で利用されており、特に大学では、全学部での導入実績78校と実績を伸ばしています。

近年は法人向けのPOSレジ、監視カメラ、デジタルサイネージ、警備システム、Wi-Fi、インターネットVPNなどインターネット接続サービスの売上が伸びてきています。

インターネットの高速大容量化が進んだことで動画配信サービスを利用する企業や個人が増えています。

そのため世界的にインターネットのトラフィック(通信量)は増加する傾向にあり、まだまだ成長が期待できる企業です。

それでは過去の業績について確認していきます。

10年連続過去最高の売上高を更新

EPSも2018年にネットワーク機器の更新などにより利益率を落とした時以外は順調に成長。

高い営業利益率と自己資本比率で、創業以来33年連続黒字と経営は非常に安定している企業と言えます。

配当性向が50%を超える時も有り、少し気になる部分ではありますが、配当金は減配することなく右肩上がりです。

コロナ特需で在宅勤務関連銘柄が買われた際の値段と比べると、現在は半値ほどの株価となっています。

しかし一度契約すると売上が安定的に売上が入ってくるビジネスモデルの為、株価の下落率ほどの売上減少はないと考えています。

次に現在の株価は過去と比べて割安かどうかを見ていきたいと思います。

2022年7月15日時点のPERは12.56倍、PBRは1.45倍、配当利回り3.77%と過去10年と比較すると割安と呼べる水準になってきています。

10%を超えると株主資本を効率的に運用できている呼べるROEも11%を超える水準と優秀です。

配当利回りが3.75%を超える株価580円台前半以下なら、積極的に買い増しても良いかなと考えています。

最後に

過去30年間デフレに苦しんできた日本でしたが、世界的な物価高で日本もついに物の値段があがるようになってきました。

インフレを抑える為に行われている政策金利の引き上げというのは株価への影響力が高く見逃せないニュースです。

今後スタグフレーションに陥り、景気が停滞局面を迎えると、株価も低調なパフォーマンスになる可能性が高いです。

そうなると割安な高配当株も増えてくるので、その際は積極的に買っていきたいですね。

インスタグラムでも高配当株投資で活用している便利ツール投資の運用状況について公開しているので、良かったらインスタもチェックしてみてね。

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【運用18ヶ月目】高配当株投資

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